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2018年世界湿地の日の日本語版マテリアルが完成しました

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  • 湿地の価値、状態、変化の傾向

都市の湿地を守ろう~持続可能な未来のために~ 街の暮らしを支える湿地

ラムサール条約が、1971年2月2日にイランのラムサールで締結されたことを記念して、毎年2月2日を「世界湿地の日 World Wetlands Day (WWD)」とするよう、ラムサール条約事務局は記念日を定めました。世界湿地の日には、湿地の恩恵や価値に目を向け、その維持と賢明な利用を達成するという、ラムサール条約や同条約の目的を達成するために、同条約について一般に啓発する取り組みが、世界中で行われています。ラムサール条約CEPA担当窓口の環境省と日本国際湿地保全連合が協力して、ラムサール条約事務局が作製したポスターの日本語版を作製しました。

 

以下のリンクからポスター、インフォグラフィック、ハンドアウトのPDFがダウンロードできますので、ご活用ください。

【ポスター】

日本語版

2018年ポスター


英語版

 

【インフォグラフィック】

日本語版

インフォグラフィック


英語版

 

【ハンドアウト】

ハンドアウト1
日本語版

ハンドアウト 1:都市の湿地:無用どころか、とても重要な土地 (PDF 854KB)


英語版

Handout 1: Urban wetlands: prized land, not wasteland (PDF 2,329KB)

ハンドアウト2
日本語版

ハンドアウト 2:維持と再生:都市の湿地を守り、管理する実践的な方法 (PDF 792KB)


英語版

Handout 2: Retain and restore: practical ways cities can manage and preserve urban wetlands (PDF 3,215KB)

ハンドアウト3
日本語版

ハンドアウト 3:理想を現実に:都市の湿地は街を住みやすい場所にする (PDF 809KB)


英語版

Handout 3: Walking the talk: urban wetlands, making cities liveable (PDF 3,137KB)

※日本語版資料は環境省事業により作成しました。