ラムサールシンポジウム2016 in 中海・宍道湖を開催
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湿地の価値、状態、変化の傾向
ラムサールシンポジウム2016 in 中海・宍道湖 (Ramsar Symposium 2016)
日程:2016年 8月27日(土)~ 29日(月)
会場:米子全日空ホテル
主催:日本国際湿地保全連合/ラムサールセンター/日本湿地学会
環境省/鳥取県/島根県/中海・宍道湖・大山圏域市長会
中海水鳥国際交流基金財団/ホシザキグリーン財団
協力:経団連自然保護協議会
ラムサール条約登録湿地関係市町村会議
ユースラムサールジャパン
後援:農林水産省/国土交通省/国際自然保護連合日本委員会
国連生物多様性の10年日本委員会/バードライフ・インターナショナル東京
日本野鳥の会/日本自然保護協会/日本生態系協会
北海道ラムサールネットワーク/くにびきジオパーク推進協議会
対象:主に日本のラムサール条約登録湿地及びその他の湿地の関係者
湿地の保全と賢明な利用に興味のある研究者、NGO、学生、市民の方々
協賛:積水化学工業株式会社
中国電力株式会社
株式会社山陰合同銀行/メープル・ツアーズ/美保テクノス株式会社/永瀬石油株式会社/サンイン技術コンサルタント株式会社/西日本旅客鉄道株式会社米子支社/山陰信販株式会社/株式会社鳥取銀行米子営業部
多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
報告書は以下のボタンをクリックするとダウンロードできます。(PDF 10.8MB)