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2019年世界湿地の日の日本語版マテリアルが完成しました

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  • 国際水鳥センサス
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  • 沿岸域における湿地の保全
  • 泥炭地の保全と復旧
  • 湿地の価値、状態、変化の傾向
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湿地と気候変動(Wetlands and climate change)

ラムサール条約が1971年2月2日にイランのラムサールで締結されたことを記念して、条約事務局では、2月2日を「世界湿地の日 World Wetlands Day (WWD)」と定めています。
世界湿地の日には、湿地の恩恵や価値に目を向け、その維持と賢明な利用を達成するという、ラムサール条約や同条約の目的を達成するために、世界中で普及啓発活動が行われています。

日本のラムサール条約CEPA担当窓口である環境省と日本国際湿地保全連合が協力して、ラムサール条約事務局が作製したポスターの日本語版を作製しました。
ポスターのPDFをダウンロードできますので、ご活用ください。
なお、英語版はラムサール条約事務局のHPからダウンロードできます。

2019年世界湿地の日ポスター(高解像度 3MB)

2019年世界湿地の日ポスター(低解像度1.6MB)

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