最新情報

出版物

干潟の生きもの観察 実施マニュアル

干潟環境教育プログラム 干潟の生きもの観察 実施マニュアル   「干潟」に対してどのようなイメージをもっていますか? ドロドロした平たい場所、シギ・チドリが来る場所、漁師さんがアサリや魚を採る場所など様々だと思います。 一見、そんなにたくさんの生きものがいる場所には思えませんが、実は多種多様な生きものが暮らし、それぞれがバランスを保ちつつ成り立っています。また、私たちは干潟から多くの「恵み」を得ています。 そんな干潟は、自然や生物と触れあえるおすすめの場所。 現在、各地で生きもの観察会などのイベントや学校の野外活動が行われていますが、まだまだ機会は限られています。 今後さらに、干潟での活動が活発に行われるように、 干潟のベントス(カニや貝、ゴカイ類などの底生動物)を題材にした、体験型の干潟環境教育プログラム「干潟の生きもの観察プログラム」を考案しました。 このプログラムは、干潟での体験を通じて「多くの生きものが育まれる干潟」を実感し、生きものに親しみを持つことで、自然や生物、環境の保全に関心を示すキッカケを提供することを目指しています。 特に、近くに干潟はあるが、実際には干潟に行ったことがない子どもたちをプログラムの対象者として考えています。そのような子どもたちがプロラムを体験することで、自然、そして地域理解に繋がることを目指しています。 発行:2019年3月   この報告書は、平成30年度 独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて作成しました。

出版物

干潟生物の市民調査の運営

日本国際湿地保全連合では、干潟生物の市民調査を運営する側から、ノウハウをまとめています。   DVD「干潟市民調査の方法」 (2008年度 経団連自然保護基金の助成を受けて作成) 「干潟生物の市民調査」の実施方法を収録たしたDVDです。調査を主導する指導者や、「調査リーダー」は必見です。   『干潟生物の市民調査』調査リーダー育成の3年間 (2012年度 日本財団の助成を受けて作成) この報告書は、この3年間で市民調査を主導できる人材となる「調査リーダー」を育成する取り組みの概要を記したものです。   『干潟生物の市民調査』データ集2012 (2012年度 日本財団の助成を受けて作成) 「『干潟生物の市民調査』調査リーダー育成の3年間」の別冊です。   『干潟生物の市民調査』調査リーダーの手引き2011 (2011年度 日本財団の助成を受けて作成) この報告書は、この市民調査を主導できる 人材となる「調査リーダー」を育成する取り組みを紹介するとともに、調査リーダーが研修会を実施するときに役立つ情報をまとめたものです。   『干潟生物の市民調査』データ集2011 (2011年度 […]

出版物

干潟ベントスフィールド図鑑

本書は、干潟に棲む貝やカニやゴカイなどベントス(底生動物)を調べたいが、どうすればいいか分からないという声に応えることを目的として作られました。これらを調べたいときにすぐに役立つ写真図鑑です。 著者:鈴木孝男・木村昭一・木村妙子・森敬介・多留聖典 カラー 261ページ 2014年 縦17cm横10.5cm ソフトカバー 1760円+税 ※2014年4月 増刷(掲載内容変更一覧) おすすめポイント 南西諸島を除く、全国の干潟で見られる代表的なベントスについて、写真を掲載し、同定のポイントを示してあります。 後半部分は、各種の解説で、巻末には自らの手でベントスを調べる方法の概略を記した「干潟生物市民調査法」を掲載しています。   購入方法  オンライン:アマゾン(Amazon)  直接販売:メール・電話・FAXいずれかでお問い合わせください。 ※2019年10月 完売に伴い販売終了 サンプル     

出版物

干潟の生物調査ガイドブックシリーズ

日本国際湿地保全連合では、これまで干潟生物の市民調査を実施し、さまざまなガイドブックやラミネート図鑑を作成してきました。 干潟底生動物調査ガイドブック ~仙台湾沿岸域編~ 著者:鈴木孝男、木村昭一、 木村妙子 干潟に棲む底生生物(ベントス)の市民調査のための、底生生物図鑑と調査手法の解説書です。2008年度東日本版に向けた、仙台湾沿岸域でのパイロット版。 2006~2009年度「経団連自然保護基金」の助成を受けた「干潟底生生物の市民調査手法構築」事業の一環として編集されました。2007年度作成。     干潟生物調査ガイドブック ~東日本編~ 著者:鈴木孝男、木村昭一、 木村妙子 干潟に棲む底生生物(ベントス)の市民調査のための、底生生物図鑑と調査手法の解説書です。 2006~2009年度「経団連自然保護基金」の助成を受けた「干潟底生生物の市民調査手法構築」事業の一環として編集されました。     干潟生物調査ガイドブック ~全国版(南西諸島を除く)~ 著者:鈴木孝男、木村昭一、木村妙子、森敬介、多留聖典 編集・発行:日本国際湿地保全連合 干潟に棲む底生生物(ベントス)の市民調査のための、底生生物図鑑と調査手法の解説書です。図鑑には、南西諸島(屋久島、種子島以南)を除く、全国の干潟で見られる代表的なベントスを掲載しました。 2010~2012年度「経団連自然保護基金」の助成事業の一環として編集されました。     実物大ラミネート図鑑 東日本の干潟でよく見られる「巻貝類」・「二枚貝類」・「カニ類」・「甲殻類とユムシ、ホシムシ・ナマコ類」を、実物大で掲載し、フィールド携行用にラミネートした下敷きです。2枚セット。 「図鑑で載っている種はわかるのに、現場では見つけられない」ということがよくあります。図鑑では、大きな種は小さく縮小され、小さな種は大きく拡大されてい […]

出版物

湿地の文化と技術

湿地の文化と技術33選~地域・人々とのかかわり~ 編者:辻井達一・笹川孝一 出版日:2012 ISBN:978-4-9904238-5-8 この冊子は、2008年から実施している「湿地の文化と技術」インベントリー作成事業の一環として、湿地と「地域・人々とのかかわり」についての議論や、湿地の現場における生態系の保全や再生、地域の活性化、担い手の育成や、広くアジアや世界の人々との交流の促進に資することを目的として作成されました。本事業は、地球環境基金助成事業です。 湿地の文化は、湿地の現場で長い時間かかって発展してきたので、それぞれの地域の特色を持っています。ですから一見すると、別々のものに見えたりもします。しかし、各地の湿地の文化には、多くの共通性もあります。そこで私たちは、日本各地で培われてきた「湿地の文化」を調査し、「保全・再生の文化」「ワイズユースの文化」「交流・学習・参加・啓発の文化」の3つに分類し、「湿地の文化」の「ナショナルインベントリー」作成の作業を進め、150 を超える事例を集め、同時に各地の「ローカルインベントリー」作成を試み、その作業は現在も進行中です。各地の方々の協力を得ながら進めているこの作業を通して、見やすく分かりやすい図鑑のような冊子がほしいという声を多くいただきました。そこで今回、中間報告のひとつの形態として、33 の種類を選び、『湿地の文化と技術33 選~地域・人々とのかかわり~』を作成しました。 (「はじめに」より抜粋) なお、冊子は実費頒布を行っております。アマゾンを通してご購入ください。  

出版物

日本湿地目録

  WIの前身であるIWRB(国際水禽調査局)が中心となって、湿地の保護を効率的に進めるために、世界の国際的に重要な湿地を網羅した湿地目録を地域ごとに編纂しており、その一環の『アジア湿地目録』(英文)編纂にあたりWIJの前身であるIWRBJ(国際水禽調査局日本委員会)が日本部分の原稿執筆を行った。本書は、その資料に日本の湿地のより詳しい資料を加え、日本語で編集・発行を行ったものである。