最新情報

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世界湿地の日 過去の催し

日本国際湿地保全連合では、毎年、世界湿地の日に関する日本語版ポスターやハンドアウト等を作製しています。2017年以前の情報をまとめています。   2017年世界湿地の日 テーマ:湿地と防災・減災 (Wetlands for Disaster Risk Reduction) イベント開催:2017年世界湿地の日記念シンポジウム「湿地と防災・減災」というテーマに基づき、2017年2月4日(土)にシンポジウムを開催しました。基調講演・取組紹介、パネルディスカッションを行い、講演者を含めて約90名が参加しました。 ハンドアウト: 日本語版 英語版 日本語版 英語版 日本語版 英語版 ※日本語版ハンドアウトは環境省事業により作成しました。   2016年世界湿地の日 テーマ:湿地を大切にしよう 私たちの未来のために 持続可能なくらしを目指して (Wetlands for our Future: Sustainable Livelihoods) […]

ケーススタディー

世界湿地の日

ラムサール条約は、1971年2月2日にイランのラムサールで締結されました。その日を記念して、毎年2月2日を「世界湿地の日 World Wetlands Day (WWD)」とするよう、1996年に定められました。世界湿地の日には、湿地の恩恵や価値に目を向け、その維持と賢明な利用を達成するという、ラムサール条約や同条約の目的を達成するために、同条約について一般に啓発する取り組みが、世界中で行われています。 「世界湿地の日」テーマと参加方法 毎年異なるテーマがラムサール条約事務局により設定されます。WWDには世界中の加盟国が、その年のテーマに沿ったイベント・展示・ワークショップなどを行います。WWDを祝う方法は、とくに指定されていません。国や地域それぞれが、それぞれの湿地とその関わり方、受けている恩恵を祝うため、趣向を凝らします。 そして、WWDへの参加は自由!湿地について、何人かの人々が集まって活動すれば、立派なWWDイベントです。イベント実施後、条約事務局に報告すれば、ラムサール条約事務局のWWD催しリストに掲載されます。(リンク参照・英語) World Wetlands Day, 2 February (The Ramsar Convention Secretariat) みなさんも、WWDを機会に身近な湿地について考えてみてはいかがでしょうか? 2019年世界湿地の日 イベント情報 ポスター、インフォグラフィック、ハンドアウト 2018年世界湿地の日 イベント情報 ポスター、インフォグラフィック、ハンドアウト 過去の世界湿地の日 […]

出版物

干潟生物の市民調査の運営

日本国際湿地保全連合では、干潟生物の市民調査を運営する側から、ノウハウをまとめています。   DVD「干潟市民調査の方法」 (2008年度 経団連自然保護基金の助成を受けて作成) 「干潟生物の市民調査」の実施方法を収録たしたDVDです。調査を主導する指導者や、「調査リーダー」は必見です。   『干潟生物の市民調査』調査リーダー育成の3年間 (2012年度 日本財団の助成を受けて作成) この報告書は、この3年間で市民調査を主導できる人材となる「調査リーダー」を育成する取り組みの概要を記したものです。   『干潟生物の市民調査』データ集2012 (2012年度 日本財団の助成を受けて作成) 「『干潟生物の市民調査』調査リーダー育成の3年間」の別冊です。   『干潟生物の市民調査』調査リーダーの手引き2011 (2011年度 日本財団の助成を受けて作成) この報告書は、この市民調査を主導できる 人材となる「調査リーダー」を育成する取り組みを紹介するとともに、調査リーダーが研修会を実施するときに役立つ情報をまとめたものです。   『干潟生物の市民調査』データ集2011 (2011年度 […]

出版物

干潟ベントスフィールド図鑑

本書は、干潟に棲む貝やカニやゴカイなどベントス(底生動物)を調べたいが、どうすればいいか分からないという声に応えることを目的として作られました。これらを調べたいときにすぐに役立つ写真図鑑です。 著者:鈴木孝男・木村昭一・木村妙子・森敬介・多留聖典 カラー 261ページ 2014年 縦17cm横10.5cm ソフトカバー 1760円+税 ※2014年4月 増刷(掲載内容変更一覧) おすすめポイント 南西諸島を除く、全国の干潟で見られる代表的なベントスについて、写真を掲載し、同定のポイントを示してあります。 後半部分は、各種の解説で、巻末には自らの手でベントスを調べる方法の概略を記した「干潟生物市民調査法」を掲載しています。   購入方法  オンライン:アマゾン(Amazon)  直接販売:メール・電話・FAXいずれかでお問い合わせください。 ※2019年10月 完売に伴い販売終了 サンプル     

出版物

干潟の生物調査ガイドブックシリーズ

日本国際湿地保全連合では、これまで干潟生物の市民調査を実施し、さまざまなガイドブックやラミネート図鑑を作成してきました。 干潟底生動物調査ガイドブック ~仙台湾沿岸域編~ 著者:鈴木孝男、木村昭一、 木村妙子 干潟に棲む底生生物(ベントス)の市民調査のための、底生生物図鑑と調査手法の解説書です。2008年度東日本版に向けた、仙台湾沿岸域でのパイロット版。 2006~2009年度「経団連自然保護基金」の助成を受けた「干潟底生生物の市民調査手法構築」事業の一環として編集されました。2007年度作成。     干潟生物調査ガイドブック ~東日本編~ 著者:鈴木孝男、木村昭一、 木村妙子 干潟に棲む底生生物(ベントス)の市民調査のための、底生生物図鑑と調査手法の解説書です。 2006~2009年度「経団連自然保護基金」の助成を受けた「干潟底生生物の市民調査手法構築」事業の一環として編集されました。     干潟生物調査ガイドブック ~全国版(南西諸島を除く)~ 著者:鈴木孝男、木村昭一、木村妙子、森敬介、多留聖典 編集・発行:日本国際湿地保全連合 干潟に棲む底生生物(ベントス)の市民調査のための、底生生物図鑑と調査手法の解説書です。図鑑には、南西諸島(屋久島、種子島以南)を除く、全国の干潟で見られる代表的なベントスを掲載しました。 2010~2012年度「経団連自然保護基金」の助成事業の一環として編集されました。     実物大ラミネート図鑑 東日本の干潟でよく見られる「巻貝類」・「二枚貝類」・「カニ類」・「甲殻類とユムシ、ホシムシ・ナマコ類」を、実物大で掲載し、フィールド携行用にラミネートした下敷きです。2枚セット。 「図鑑で載っている種はわかるのに、現場では見つけられない」ということがよくあります。図鑑では、大きな種は小さく縮小され、小さな種は大きく拡大されてい […]

ニュース

2018年世界湿地の日の日本語版マテリアルが完成しました

都市の湿地を守ろう~持続可能な未来のために~ 街の暮らしを支える湿地 ラムサール条約が、1971年2月2日にイランのラムサールで締結されたことを記念して、毎年2月2日を「世界湿地の日 World Wetlands Day (WWD)」とするよう、ラムサール条約事務局は記念日を定めました。世界湿地の日には、湿地の恩恵や価値に目を向け、その維持と賢明な利用を達成するという、ラムサール条約や同条約の目的を達成するために、同条約について一般に啓発する取り組みが、世界中で行われています。ラムサール条約CEPA担当窓口の環境省と日本国際湿地保全連合が協力して、ラムサール条約事務局が作製したポスターの日本語版を作製しました。   以下のリンクからポスター、インフォグラフィック、ハンドアウトのPDFがダウンロードできますので、ご活用ください。 【ポスター】 日本語版 英語版   【インフォグラフィック】 日本語版 英語版   【ハンドアウト】 ハンドアウト1 日本語版 英語版 ハンドアウト2 日本語版 英語版 ハンドアウト3 […]

ケーススタディー

モニタリングサイト1000 陸水域調査

日本国際湿地保全連合では,環境省や国立の研究所,大学等と共同で,多種多様な生物の長期モニタリング調査を実施しています。   モニタリングサイト1000 モニタリングサイト1000は,日本の代表的な生態系の状態を長期的・定量的に監視することにより、生物多様性に関する変化等を検出し、学術研究や自然環境保全施策に役立てることを目的に,2003年に開始された国家プロジェクトです。 本事業の大きな特色は,基本的に同一生態系内では同じ調査方法を用い,同じ調査サイトで長期間にわたり継続してモニタリングを行っている点です。これにより,各調査サイトの経年的な生物相や物理環境の変化を明らかにできるだけでなく,他の調査サイトとの比較も可能になります。 1973年から実施されてきた自然環境保全基礎調査は,全国の自然環境の状態を面的・網羅的に把握することが目的であったのに対し,モニタリングサイト1000は生態系の変化を定点で調査対象を絞って定量的・継続的に把握する点で異なっています。 調査対象となる生物種は多種多様性です。例えば,森林・草原分野では,樹木,地表徘徊性甲虫,鳥類を指標生物群に定め,湖沼・湿原分野では,水生植物や淡水魚類等を調査対象にしています。 モニタリングサイト1000では,陸域,陸水域,海域に及ぶ11タイプの生態系を対象とし,調査サイト数は1000ヵ所を超えます。また,参加者は延べ約5,000名となっています(2017年度末現在)。 陸水域調査は湖沼と湿原を対象に、以下の調査を実施しています。 湖沼調査 ・水生植物調査 ・淡水魚類調査 ・底生動物調査   湿原調査 ・湿原植生調査 ・物理環境調査 最新の調査状況等を、以下のページからご確認いただけます。 ►環境省生物多様性センター モニタリングサイト1000 速報ページ  

ケーススタディー

モニタリングサイト1000 沿岸域調査

日本国際湿地保全連合では,環境省や国立の研究所,大学等と共同で,多種多様な生物の長期モニタリング調査を実施しています。   モニタリングサイト1000 モニタリングサイト1000は,日本の代表的な生態系の状態を長期的・定量的に監視することにより、生物多様性に関する変化等を検出し、学術研究や自然環境保全施策に役立てることを目的に,2003年に開始された国家プロジェクトです。 本事業の大きな特色は,基本的に同一生態系内では同じ調査方法を用い,同じ調査サイトで長期間にわたり継続してモニタリングを行っている点です。これにより,各調査サイトの経年的な生物相や物理環境の変化を明らかにできるだけでなく,他の調査サイトとの比較も可能になります。 1973年から実施されてきた自然環境保全基礎調査は,全国の自然環境の状態を面的・網羅的に把握することが目的であったのに対し,モニタリングサイト1000は生態系の変化を定点で調査対象を絞って定量的・継続的に把握する点で異なっています。 調査対象となる生物種は多種多様性です。例えば,森林・草原分野では,樹木,地表徘徊性甲虫,鳥類を指標生物群に定め,沿岸域分野では,底生動物や海草・海藻等を調査対象にしています。 モニタリングサイト1000では,陸域,陸水域,海域に及ぶ11タイプの生態系を対象とし,調査サイト数は1000ヵ所を超えます。また,参加者は延べ約5,000名となっています(2017年度末現在)。 当団体が実施する沿岸域調査は磯・干潟・アマモ場・藻場を対象に、以下の調査を実施しています。   磯調査 厚岸浜中、安房小湊、大阪湾、南紀白浜、天草、石垣屋良部の各サイトで、30個の永久方形枠(25cm×25cm)の画像データを取得し、各サイトで選定された指標生物の有無を方形枠毎に記録します。5年毎調査では、点格子法という手法を用いて、方形枠内の生物種をより詳細に記録します。この調査により、地球温暖化による生物相の変化や外来種の侵入等を捉えることができます。   干潟調査 厚岸、松川浦、盤洲干潟、汐川干潟、南紀田辺、中津干潟、永浦干潟、石垣川平湾の各サイトで、表在性および埋在性底生生物を定量的に採集します。また、定量調査の結果を補完するために、目視観察による定性調査も実施します。5年毎調査では、底土の粒度や有機物含量を分析し、代表的な生物種の標本を作成します。この調査により、各サイトでの種々の環境下における生物相を記録することが可能となります。   アマモ場 厚岸、大槌、富津、安芸灘生野島、指宿、石垣伊土名の各サイトで、調査ラインに沿って10箇所程度の調査帯を設定し、各調査帯に無作為に設置した20個の方形枠(50cm×50cm)内の海草群落の被度を記録します。5年毎調査では、底土の粒度分析、底生・表在動物の採集、乾燥押し葉標本の作成等を行ないます。この調査により、地球温暖化等による生態系や植生の遷移などアマモ場に起こりうる異変を捉えることができます。   藻場 室蘭、志津川、伊豆下田、竹野、淡路由良、薩摩長島の各サイトで、調査ライン上の10個程度の方形枠(50cm×50cm)とその近傍に設置した3~6個の永久方形枠(2m×2m)内の海藻群落の被度を記録します。5年毎調査では、坪刈り調査や乾燥押し葉標本の作成を行ないます。この調査により、地球温暖化等による藻場構成種の変化や磯やけなどを捉えることができます。     最新の調査状況等を、以下のページからご確認いただけます。 ►環境省生物多様性センター モニタリングサイト1000 速報ページ […]

イベント

2018年世界湿地の日シンポジウム

「都市の湿地を守ろう ~持続可能な未来のために~ 街の暮らしを支える湿地」をテーマにシンポジウムを開催します!! 1971年2月2日にラムサール条約が採択されたことを記念して、ラムサール条約事務局は毎年2月2日を「世界湿地の日(World Wetlands Day)」と定めています。 今年の世界湿地の日のテーマは「都市の湿地を守ろう ~持続可能な未来のために~ 街の暮らしを支える湿地(Wetlands for a sustainable urban future~Urban wetlands making cities liveable~)」となっており、そのテーマに沿ったシンポジウムを開催します。 日 時:2018年2月2日(金)14:00~17:00 場 所:国連大学エリザベスローズ国際会議場 テーマ:都市の湿地を守ろう~持続可能な未来のために~ 街の暮らしを支える湿地 主 催:日本国際湿地保全連合(WIJ)、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) 共 催:環境省、ラムサールセンター、ラムサール・ネットワーク日本 後 援:日本湿地学会、日本野鳥の会、日本自然保護協会、ラムサール条約登録湿地関係市町村会議、WWFジャパン、東京湾再生官民連携フォーラム 協 力:生態教育センター 参加費:無料 ※要事前参加登録 下記のフォームから、事前の参加登録をお願いします。 […]

出版物

湿地の文化と技術

湿地の文化と技術33選~地域・人々とのかかわり~ 編者:辻井達一・笹川孝一 出版日:2012 ISBN:978-4-9904238-5-8 この冊子は、2008年から実施している「湿地の文化と技術」インベントリー作成事業の一環として、湿地と「地域・人々とのかかわり」についての議論や、湿地の現場における生態系の保全や再生、地域の活性化、担い手の育成や、広くアジアや世界の人々との交流の促進に資することを目的として作成されました。本事業は、地球環境基金助成事業です。 湿地の文化は、湿地の現場で長い時間かかって発展してきたので、それぞれの地域の特色を持っています。ですから一見すると、別々のものに見えたりもします。しかし、各地の湿地の文化には、多くの共通性もあります。そこで私たちは、日本各地で培われてきた「湿地の文化」を調査し、「保全・再生の文化」「ワイズユースの文化」「交流・学習・参加・啓発の文化」の3つに分類し、「湿地の文化」の「ナショナルインベントリー」作成の作業を進め、150 を超える事例を集め、同時に各地の「ローカルインベントリー」作成を試み、その作業は現在も進行中です。各地の方々の協力を得ながら進めているこの作業を通して、見やすく分かりやすい図鑑のような冊子がほしいという声を多くいただきました。そこで今回、中間報告のひとつの形態として、33 の種類を選び、『湿地の文化と技術33 選~地域・人々とのかかわり~』を作成しました。 (「はじめに」より抜粋) なお、冊子は実費頒布を行っております。アマゾンを通してご購入ください。