横井 謙一

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所長

Wetlands International Japan

2010年3月から日本国際湿地保全連合の一員となり、2016年1月に所長に就任しました。現在は、所長として組織のミッションや目標を再確認し、組織基盤の強化を目指して、根本的な改革を進めているところです。日本国際湿地保全連合の一員となって以来、環境省の生物多様性センターが実施するモニタリングサイト1000沿岸域調査と陸水域調査を担当してきており、様々な湿地帯における生物多様性モニタリングに携わってきました。

学生時代は、世界自然遺産としても知られる小笠原諸島に足繁く通い、自然や湿地に対する関心を深めました。小笠原で様々な自然に触れることにより、海洋島における生物多様性の面白さや直面する危機、さらには魚類を中心とした保全生物学に興味を持ちました。博士課程で行った研究のタイトルは「絶滅危惧種オガサワラヨシノボリの保護に関する研究」です。博士号を取得した後は、ポスドクとして魚類精子の凍結保存技術の開発等、魚類養殖に関わる研究を行っていました。