Supporting Wetlands Conservation Activities

ラムサール条約のCEPA活動

CEPAとは

CEPAとは、ラムサール条約の目的である、湿地の「保全・再生」と「ワイズユース」を支え、促進するための「広報、教育、参加、普及啓発活動」です。英語では、”Communication, Education, Participation and Awareness” であり、CEPAはその頭文字を取った略称です。

ラムサールCEPAのNGOフォーカルポイント

日本国際湿地保全連合(WIJ)は、ラムサール条約のCEPAのNGOフォーカルポイント(NGO担当窓口)です。WIJでは、CEPAフォーカルポイントとして、さまざまなラムサール条約の普及啓発活動を行っています。


参考:CEPAフォーカルポイントの役割

ラムサール条約事務局では、「各国のCEPAフォーカルポイントの役割」という書面にて、役割を以下のように説明しています。

CEPAフォーカルポイントの役割として奨励すること:
湿地のCEPA計画者や実施者が活動を発展させることのできる、協力的な環境を提供するために、フォーカルポイントは、

・ CEPA決議および付属書のプログラムに記載されているように、湿地のCEPAプログラムを(国家、準国家、地域といった)適切なレベルで開発し、および実行するためのリーダーシップを取り、
・ a)条約事務局と締約国間、およびb)締約国間での、CEPA事項に関する連絡の要となり、
・ 国のラムサール/湿地委員会、または類似した国内の機関があれば、その主要メンバーとなり、
・ 国レベルでのCEPA活動の実施、およびラムサール条約締約国会議へのCEPA活動のナショナルレポート提出を補助し、
・ ラムサール条約および、その保全とワイズユースの柱に関する高潔で、肯定的な一般のイメージを確かなものにし、
・ 湿地CEPAを積極的に広報し、
・ 必要な連絡、ネットワーク、組織、およびメカニズムを構築、および維持し、関係するアクターがすべてのレベルかつすべてのセクター間で効果的なコミュニケーションが確かなものになるようにする。

原典:”Roles and responsibilities of the CEPA National Focal Points”
http://www.ramsar.org/pdf/outreach_cepa_nfp_roles.pdf