Domestic Ramsar Committee for Relevant Municipalities

ラムサール条約登録湿地 関係市町村会議

ラムサール条約登録湿地関係市町村会議とは?

 2008年10月に日本のラムサール条約湿地は37ヵ所となり、関係する市町村は70にも及びます。「ラムサール条約登録湿地関係市町村会議」(通称「市町村会議」)は、ラムサール条約に登録されている湿地(「ラムサール条約湿地」)を有する市町村間の情報交換および協力を推進することにより、地域レベルの湿地保全活動を促進し、湿地の適正な管理に資することを目的に設立されました。

 1989年に第1回会議が開催され、現在は56市町村が参加しています。


ホームページ運営管理業務

 WIJでは、市町村会議の委託を受け、ラムサール条約登録湿地関係市町村会議ホームページの運営管理を行っています。

 ホームページでは、ラムサール条約の概要や市町村会議の活動の他、日本のラムサール条約湿地の自然、四季、ワイズユース、施設情報などを紹介しています。ページは四季ごとに更新を行っているため、各湿地に関する公式の最新情報を手に入れることができます。

ラムサール条約登録湿地 関係市町村会議 ホームページ

学習・交流事業

 市町村会議では現在、毎年1回主管者会議(担当者会議)を開催しています。(1989年の第1回~1996年の第3回までは3年毎の開催でしたが、第4回の1996年度から現行の毎年開催になっています。)

 近年、この主管者会議に合わせて、市町村会議が主催し、ラムサール条約湿地関係者の「学習・交流会」を開催しています。これは、湿地保全分野において全国の第一線で活躍する自治体・NPO・団体関係者を対象としています。こうした関係者が一堂に会し、意見や情報交換する場を設けることにより、湿地のワイズユースのための連携を図り、個々の活動および地域の活性化に繋げることが目的です。 WIJでは、国内の湿地関係者とのネットワークを生かし、この学習・交流会の実施に協力しています。

2011年1月開催「第2回ラムサール条約登録湿地関係市町村会議 学習・交流事業」の記録がまとめられています(2011年3月発行)