Staff

横井 謙一(所長)

川と海を行き来する淡水魚の保全生物学が専門です。野外調査に基づいた保全研究から遺伝子資源の保存研究まで幅広い分野を研究対象としてきました。2016年1月、所長に着任。博士(農学)。

佐々木 美貴(事務局長)

事務局を統括しています。また、ラムサール条約の普及、湿地のワイズユースや文化の調査、CEPA活動*を中心に担当しています。

*CEPAとは:「Communication, Capacity building, Education, Participation and Awareness(コミュニケーション・能力養成・教育・参加・普及啓発)」の略称で、ラムサール条約が締約国に求めている、湿地の「保全・再生」と「ワイズユース」を進めるために不可欠なものです。

青木 美鈴

干潟に生息する希少カニ類の保全遺伝学的研究が専門です。遺伝子マーカーを使って、種内の地域集団間の遺伝的なつながりや遺伝的多様性を明らかにする研究をおこなってきました。また、フィールドにでて、地域集団の生活史や配偶行動といった生態的特徴を調べ、遺伝子の特徴とあわせて評価し、保全上重要となる地域集団を抽出する研究もおこなってきました。環境省事業「モニタリングサイト1000(沿岸域調査)」などを担当しています。博士(理学)。

加藤 将

湖沼、ため池、水田などに生育する緑色藻類である車軸藻類に焦点をあて、進化生物学・分子系統学を専門に研究してきました。また、車軸藻類の多様性把握を目的とした全国調査や、保全に関する活動(希少種の保存株確立・寄託や、レッドデータブック執筆 など)もおこなってきました。環境省事業 「モ ニタリングサイト1000」の、湖沼調査(特に水生植物)と藻場調査を担当しています。博士(理学)。

井藤 大樹

環境省事業「モニタリングサイト1000(陸水域調査)」の湖沼調査(特に淡水魚類)などを担当。博士(農学)。

山下 友実

磯の生物を対象とした研究をおこなってきました。環境省事業「モニタリングサイト1000(沿岸域調査)」などを担当しています。広報等。修士(理学)。

長倉 恵美子

ラムサール条約に関するCEPAを主に担当しています。アジア湿地シンポジウムやラムサール条約COPでのサイドイベントなど海外での活動、国内のシンポジウム・報告会等の調整・実施、ラムサール条約登録湿地関係市町村会議HP管理に関する調整など。修士(開発学、環境と国際開発)。

比留間 美帆

干潟の環境教育活動を担当しています。その他、エコライフ・フェア「湿地の恵み展」、エコプロダクツなどのイベント、HP、Twitterの更新、出版物の販売など広報を担当。

 

ボランティアの皆さん

吉開 みな

「湿地の文化」などに関係した翻訳業務を担当しています。修士(国際広報メディア)。

曽我 彰彦

会計ボランティアをしています。